私が出会い系アプリで知り合ったセフレは、日本人ではなくタイ人です。
当時私は、たびたびタイに旅行していました。タイは夜遊びには事欠かない国で、もちろんそこで働くプロの女性たちもたくさんいますので、お金さえ払えばそれなりに楽しむことは出来ます。
しかし、何度もそのような女性達と一緒にいますと退屈してきます。日本でもそうかも知れませんが、彼女たちのけた外れの金銭感覚と世の中の事を何も知らない無知さに飽き飽きして、夜の商売以外の女性を探すことにしました。
こんな時は日本とタイとで離れているわけですから手っ取り早いのは出会い系アプリ(マッチングアプリ)の活用ですね。
【参考】人妻のセフレの作り方
タイ人の人妻との出会い
女性を探す簡単な方法として複数の出会い系サイトに登録して、タイに住む女性を探せる設定にしましたが、当然ながらすぐに連絡が取れるのは明らかにプロの女性ばかりです。ひどい時はいきなりショートとロングの金額のみを送ってくる女性もいました。
特に、タイではこの手のプロが多いので要注意で、ビジネスなのかプライベートなのか最初に確認することが重要です。
そんな努力を2か月ほど続けながら、マッチングアプリのtinderである女性と知り合いました。バンコクから2時間ほどの街で暮らす30代前半の人妻の女性です。
彼女は地元で金融関係の会社に勤務して、バンコクにはそれほど詳しくなく、年に数度来るくらいですが、ラインで頻繁に連絡を取り合い次回の訪タイ時に会うことになりました。
その時、彼女からいきなりコンドームを使いたいかとの提案があり、少し衝撃でしたが、使わないと返事を返したところあっさりOKでした。訪タイまで時間があるので避妊薬を使うようです。(タイでは避妊薬は薬局で安く買えます)
タイのホテルでの濃厚すぎるセックス
そして、訪タイ時にバンコクで滞在するホテルで会う約束の日を迎えました。
私は、前日万一のために前日屋台で薬を購入し万全の態勢で彼女の到着を待っていましたが、約束の時間より30分程遅れて、雨季で町中が水浸しの中、慣れないバンコクで道に迷いながらも何とか車を運転してホテルにたどり着きました。
そこで初めて会ったわけですが、写真で見るより若干太って、少し老けて見えるかなと思いましたが私にとっては全く許容の範囲内です。
その日は外での食事を終えて、部屋に戻ったとたん待ちきれない様子で「ゴートゥーシャワー」と催促され、
泊まったホテルはバスタブ付きでしたので一緒に入ることになりましたが、まだお湯も十分に溜まってない中で湯船に連れて行かれて、お湯の中で髪がびしょ濡れになるのも気にせず体中を攻めまくられて、最初のセックスは終了しました。
ベッドルームに戻ると髪もまだ乾いてないのに、ベッドに導かれすぐに2回戦が始まり、今度は私が彼女の体を触るとすでに洪水になっていて、それからは終始彼女が上に乗り激しさはさらに増して、興奮が絶頂に達したのかしゃべっている言葉はタイ語になっていました。
あまりの激しさに私も彼女の中で最初のフィニッシュ、彼女も力尽きたのかぐったりしてしばらくは動きませんでした。
それからそのまま眠りにつきましたが、何時間が経ったのか気がつくともぞもぞと私の体が触られています。ここから3回戦の始まりです。私も眠気が覚めて、今度は余裕があったのでバックから正常位までは良かったですが、また彼女が上に乗り先程と同じ状況になってしまいました。
流石に、2回戦から数時間しか経っていませんので、すぐにはフィニッシュとはいかず彼女も疲れ果てたのか再び眠りにつきました。
さらに、これだけでは終わらず、明け方、私がまだ目覚める前に再び体を触られて目が覚めました。さすがにここまでくると私は擦り切れた痛みを感じながらも30分ほどで2度目のフィニッシュ。
今回はあまりの積極さで終始一貫彼女のペースでしたが、彼女も満足したのか、そのあと遅い朝食を食べて帰っていきました。
それからも訪タイの際には何度か彼女に会いましたが、やはり彼女のペースは変わりませんでした。