【即クンニ】38歳人妻の出会い系アプリPCMAXでのエロ体験談

即クンニ

38歳OL兼主婦です。仕事と家の往復で全く出会いのなかった私は、後輩から勧められた出会い系アプリPCMAX(ピシマ)に登録することにしました。

ネットで誰かと出会うことにとても抵抗があったので、最初は暇つぶしに見てみようと簡単な気持ちでの登録です。

最初は年齢とニックネームしか登録していなかったので、こちらから足跡をつけた相手からは足跡が付きますが、それ以上は何もなかったのです。

どこかのサイトで顔写真を載せた方がメッセージが来やすくなると見たのを思い出し、夜な夜な一人で自撮りをすることに。

身バレするのが怖かったので、片方の目と口だけ写るように撮りました。それをアイコンにしてその日は寝ました。

翌日サイトを開いてみると、50件近くメッセージが来ていたのです。私は適当に何件か開き、相手のプロフィールを覗いてみました。

出会えたのは20代のジャニーズ系イケメン

私自身38歳なので、30代や40代たまに50代以上の方からメッセージ来ることが多いですが、その中で22歳の方がいました。

車が趣味で野球をしているとプロフィールには書かれていました。私はどちらかというと年下は好きではないのですがイケメンには弱いんです。

その彼はキンプリの永瀬くんに似たイケメンだったのです。彼のページにはいいねがたくさんついていました。

そんな方からメッセージが来たことがうれしくて、舞い上がりながらも年上の女性らしく落ち着いた雰囲気でメッセージを返しました。

彼とメッセージをしていて分かったことは、彼は年上好きで甘えん坊で超が付くほどのどMなんだそうです。見た目のクールな印象とは打って変わって世の大人女性が好む最強の年下男子キャラだったのです。そして何度も言いますがイケメンです。

冒頭で私はネットで誰かと会うことにはとても抵抗がある、と書きましたがそんなことすっかり忘れて「彼に会ってみたい」と思う日々を送りました。
メッセージは何度か続きました。そんなある日のことです。

仕事が終わり車で家に帰る途中に、目の前を猫が通り過ぎ、よけようと路肩に車を寄せたんです。

すると草が生えていてあまり下が見えなかったのですが、排水路のふたがあいたままになっていたようでタイヤが排水路にはまってしまったのです。
パニックになりましたがJAFに入っていたことを思い出し電話をしました。

10分ほどでJAFが到着。爽やかなイケメンお兄さんが対応してくれました。車は無事に排水路から救出されました。

お兄さんから書類を受け取ったときにお兄さんの顔を近くで見たとき、「あれ、PCMAXの22歳の彼に似てる?」と思いました。

私は思い切って「お兄さん野球してますか?」と聞いてい見ると「え、なんでわかるんですか」と驚いた様子。

「22歳でしょ、あと車が趣味なのでは?」とそこまで言うと彼ははっと私の顔を見て「え!PCMAXの?」とピンときた様子。

「アイコンの写真よりもとても綺麗なんでわからなかったですよ」と彼が言ってくれました。ここまで来たら私はもう止まりません。

「仕事いつ終わる?今からご飯いきませんか」と誘うと「もう事務所に戻ったら終わりなのでいけます!」となかなか勢いよく返してくれました。

私も車を置きに家に帰りシャワーを浴びて、近くの居酒屋へ入りました。仕事の服とは雰囲気が違い白いシャツにジーンズを着ていました。

ホテルの部屋へ入るなり即クンニ

カウンターで二人でお酒を飲んでいると、だんだんと体が近づいていくのを感じました。酔っぱらってきた彼は私の髪の毛を撫で始めました。

「本当はそろそろ会おうって誘うつもりだったのに、偶然会っちゃったね」と彼が言いました。

「今日は僕のこと返さないで欲しいな」と甘えた声で言う彼は可愛すぎて心の中で悶えてしまいました(笑)

そこからはどちらから誘うことなく隣のホテルへ。優しくキスをされてシャワーも浴びてないのに、彼は私の汗と愛液まみれのおまんもをいっぱいクンニしてくれました。

即クンニなんて初めてだったので、何度も何度もいっちゃしました…

朝まで甘い夜を過ごしたのは言うまでもありません。彼とはその後何度か会いました。

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